【サークルメンバーそれぞれが、講座を主催しましょう!】2018.6.14改
「それぞれのメンバーが主体となって」磐田市各々の交流センターやママが集まれる場所で『いわたゆるママサークル』として講座を子連れでもお一人でも気軽にやりたい事をする、
というのが、私たち発起人の目指すところです。
交流センターに関しては、個人で営利目的で講座を開く事は出来ません。
しかしサークルで講師を呼んで講座を開いてもらい、その際講師に講師料を支払うというのは許されます。
つまり、講師本人が営利目的で交流センターを予約する事は出来ないため、
このサークルのメンバーで会場の予約をする必要があります。
企画・会場取り・当日開催…皆さんもやってみませんか?
『やりたい講座を自分で主催して、講座を受けちゃいましょう!』
※ただし、場所や企画した主催者はその講座の責任者となるので、講座の最初から最後まで参加する、というのが条件です。
基本的に事故等は自己責任ですが、考え得る怪我や病気の危険性や部外者の侵入等、参加者の安全には十分に注意してください。
いわたゆるママサークルとして
《交流センターで講座を開く流れ》は、以下のとおりです。
①講座の内容を決める
②講師と直接連絡をとり日程や内容を決め、交流センターに出向き予約する
③フェイスブックとブログに告知をする
(文章書くの苦手!という方にはひな形を用意するのでそこに日にち等を打ち込むだけ)
Facebookでは、いわゆる関係の講座やイベント等には【 いわゆる〇〇●●】をつけて投稿しましょう。
〇〇●●部分には、内容に沿ったフレーズを選んでください。2018.6.14追加
④当日講座開催をし、参加料を集める
カラーガムテープを用意し参加者にはママと子の名前を服に貼ってもらうとコミュニケーションが取れやすいかな。
主催者も講座を楽しんでくださいね!
⑤終了後講師に講師料を渡し、参加料は後日サークル口座へ入金もしくは発起人に渡す
⑥参加人数と参加料の額をフェイスブックとブログに報告をする
⑦出来ればで結構です。
暇があればレポをお願いします。
楽しさが伝わり次回参加したい方が増えるでしょう!
その方が輪が広がります。
以上です。
しかし、
これらをやるには苦労もあります。
そのため、この流れで講座開催してくれたママには救済措置として講師料が掛かる場合、それを免除とします。
ただし、参加料はお支払下さい。
1人じゃ不安、2人でなら…という場合。
2人のママたちは講師料が掛かる場合、
半額を免除します。
(講師料500円なら、250円ずつ免除)
この場合も参加料だけはお支払い下さい。
3人以上の救済措置はありませんので、ご了承下さい。
《自分で講座を開くメリット》
・ やりたい講座を自分の都合の良い日時に設定できる
・ 講師料が免除される
・自分磨きになる☆
交流センター予約したり出来るよ!
でも講師になってくれる人がいない。
あの先生の連絡先知らないんだけどどうしたらいいの?
など相談がありましたら何でも言って下さい。解決出来るようになんとかします。
ちなみに、
このサークルにおいての講師料は参加者一人あたり
無料〜1000円(内容により、材料費は別途必要)です。
加えて参加料は、100円です。
講師料と参加料についての詳細は、
【参加料と寄付金について】
【講師の皆さまへ】を参照してください。
micco RiE MaYu
2018.6.14改